㈱松原工務店一級建築士事務所

技に感心、住んで安心~常識ある設計を目指して~

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

祝上棟!

 前回の現場が終盤にさしかかる頃から、うちの工場内では次にお世話になるお宅の準備が始まります。
 豊瀬仮挿

 なんだか解りますか?これは、梁や桁の上にあって長さによって屋根の勾配や形を決め、屋根の荷重を下の部材に伝える「小屋束」と「昇り合掌(梁)」を現場でうまくいくように、仮に挿してみて加工の状態をチェックしているところです。
最近の木造建物では、専門の加工業者による「プレカット」が主流ですが、前回の縁桁と同じく特殊な加工になるとやはり職人の手加工という事になります。
 写真の木の色が違うのは、この梁がそのまま仕上がりとなるので自然塗料で着色しているからです。
 豊瀬建方

 いよいよ上棟です。さっきの梁と小屋束もうまく組みあがっています。
この建物平屋建てで、写真手前奥は住居となりますが、前面部分はお施主様の事務所になる予定です。化粧梁の見える勾配天井(斜め天井)を持つ素敵な空間になりますよ~に!と願いまして、祝上棟!!
スポンサーサイト
  1. 2007/12/06(木) 22:22:33|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

竣工報告!

 今年も師走に入り世間もなんとなく慌しさを感じられるようになりましたが、時期的なものと景気の上昇とは全く別のものでして建設業界は、公共工事然り、まだまだきびしい状態です。しかしこの状況こそステップアップのチャンスと捉えて精進していきたいと考えています。
 さて、今年の梅雨時期からお世話になっているお宅がようやく竣工を迎えましたので、報告です。
外観1

外部2

 南西少し離れたところからの全景と、南下屋根からの外部写真です。
 外壁杉板と外ジュラク壁(灰色)はお施主様の「いかにも昔ながら」という感じではなく!という希望での色番となっています。
村井和室

村井玄関

 二間続きの和室です。右から仏間、飾り棚、床間となっています。
 下写真は内部玄関ホールから玄関引き戸側です。
 下駄箱横に見える障子は、はめ殺しになっていてこの壁のむこう側にある和室居間において、玄関ホールのあかりと気配を取り込む為のものです。この玄関ホール広さは6帖間以上あり、とてもゆったり、落ち着いてイイ感じです。「玄関はその家の顔」とはよく言ったもので、日本古来の「もてなす心」やそのお宅の余裕を感じられます。
 よく設計の段階では、間取り図で打合せとなることが多く、設計者、お施主様ともに広い玄関などは「無駄なスペース」とまでいかなくとも「もったいない感じ」に映ることが多いのですが、今回のようになると
「意味のある広さ」を再確認できます。
 今後は、「この選択肢をどのようにうまく伝えるか」というところに努力が必要であると思いました。
  1. 2007/12/02(日) 13:02:46|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

まつばら

Author:まつばら
 つい最近まで仕事好きのパソコン嫌いだった私!
ブログなんてぇものが、いつまで続くのか?乞うご期待!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。